夕方に取引を開始した欧州株式が安寄りしていることに加え、スイスの利上げ見送りがユーロ売り要因として作用している面も否めなかった。
テクニカルには、依然として移動平均の200日線(108.15-20円レベル)がドルの抵抗として寄与している。少なくとも、NYのクローズベースではドルの上値を抑制する一因となっていることは間違いない。
そんな200日線あるいは108半ばをしっかりと越えられない一方で、ドルの下値も堅く取り敢えずは107円半ばレベルまで。直近の安値を下回ったものの、それでも本日の東京タイムは107.40円程度で下げ止まっている。現在の1円前後という非常に狭い揉みあい圏をどちらに抜けるか、まずはそれに注意をはらいたい。

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